そろそろ秋インターンの季節になったから言っとくけどお前らインターンに何しに行くの?(哲学)

今回は例の最強の本の事をすっとばして個人的な意見を書きました。 

 

信憑性は皆無に近いので娯楽のつもりでお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず ぼくは秋インターンに行ってないんです。 まずその時点で、秋インターンに行ってよかったという利点を知らないのであまり説得力はないです(笑) 

 

 

まあ、全部落ちてるんですよ(((´▽`) '`

 

 

 

 

 

ごめんな 説得力を最初から皆無にしてしまって

 

 

 

 

 

 

さて、本題に入りましょう。 

 

 

世の中に秋インターンの情報溢れてますよね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポジティブなものだと

インターンに行ったほうが企業に目をつけてもらえる、早期選考の情報が入ってくる(イン

ターン√に入ることができる)

 

 

 

 

 

 

 

逆にネガティブなものだと

この時期のインターンに行っても選考に全く関係ない、インターンより就活資金ためたほうが良くない? インターンwwwww なんの意味があんのwwwww 家でTOEICの勉強でもしとけば??wwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

などいろいろあります。ネットやら先輩らの情報やら3回生にもなれば色々な情報が色々なルートで入ってくるでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、一つここで皆さんに覚えておいてもらいたいことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

どれが正しいとか誰も分かんないから

 

 

 

 

 

断言できます

 

 

 

 

 

 

だれっっっっっにも、ぜっっっっっったいに その情報正しいとかわかんないから

 

 

 

 

 

 

 

みんな、就活だからって周りの情報に流されすぎです。 

 

 

 

みんなどうしたの?ツイッターやってるでしょ?

なんか変だなって思ったら釣りかなって思うでしょ?????

大丈夫???しうかつの情報だけ特別視扱いしてない?????

 

 

 

 

 

普段ガセネタに踊らされない人たちが、こと就活では様々な情報に振り回されてしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷静になれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかにこれらの意見たちは間違ってはいないでしょう。

 

 

 

 

インターン√に入れる企業もあるでしょうし、その会社の内定に近づける可能性も0ではないはずです。

 

 

しかしそれと同時に、選考に全く関係ない という可能性も孕んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもインターンに行ってよかった・意味なかった という先ほどの様々な意見は

 

 

 

 

 

 

 

行った企業 その人のコミュ力 筆記試験の能力 学歴 周りの環境 選考時の運 選考の難易度 自分以外の選考対象者のレベル その時の人事の気分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パッと思いつくだけでこれだけの要素が絡みに絡み合って インターンに行ってよかった・意味なかった という結論に達しています。

 

 

 

 

ですので、自分とその情報を発した人と条件が違えば、その情報が自分にとっても有用かどうかは当然変わってきます。

 

(もちろんこのブログでぼくが言ってることもそうです)

 

 

 

その人の意見が自分にも当てはまるかどうか、それを考えるだけでも一苦労だし、必死に出したその結論の精度はかなり低いものでしょう(これだけの要素を全部推定・仮定しているのですから)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも秋インターンに行って本当に良かったかどうかなんて、来年の“初夏くらいのあなた”にしかわかりません。 就活をがんばって、必死にESや面接をくぐり抜け、内定を取って過去を振り返る余裕ができたときに初めて、「ああぁ……あのとき秋インターンに行ってよかった」そう思うんです。

 

 

 

インターンに行ったから有利になったかどうかは、内定をもらった後の人事との会話でしかわからないものです。

(実際ぼくも冬のしうかつ直前のインターンに参加したことが決め手になったことがありましたが、それが有利になったとわかったのは内定後の人事との話でわかりました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこまで精度の低い“秋インターンが就活に有利かどうか”という情報をモチベーションに任せてあなたはやる気になれますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

違うだろうと。 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターンに行く意味は別のところでとるべきだろうと。そう判断するほうが賢明であることがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ただし、ほんっっっっっとうに行きたい企業があるならその企業のインターンはぜひ行ってください。 無能さんと同じで僕もそのような企業を作るべきではないと思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的にはインターンでその企業に有利か有利でないかにかかわらず、参加するだけで絶対に得られるもの かつ 今後のしうかつにおいて有利になりそうなもの を目的にするのがいいですね。

 

 

そうすればインターンに行くモチベも上がりますし、参加するだけ、参加すればするほどで来年の春から始まるしうかつを有利に運ぶことができます。

 

 

 

 

 

ぼくは頭が悪いので、頭のいい皆さんはここで自分で考えて、行動し、インターンに応募してください。 

絶対にぼくより良い結果が待っていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

あまり信憑性はないですが、参考として、僕自身秋インターンに参加する(実際には落ちてるので行ってない)にあたって設定していた目的を言っておきます。

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面接を 受ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけでした。

 

 

 

 

 

 

秋のインターン、とくに5daysインターンだと、選考があり、その中で面接を受けれるものが夏に比べたグッっっっっっっっと増えます。

 

 

 

 

 

すこしでも 面接  という場所の雰囲気にも慣れたかったし、他のしうかつ生からの情報とかも知りたかったんです。

 

 

 

 

 

 

 

これ結構おすすめです。 

 

 

 

 

もはやインターンに落選して参加できなくても目標は達成できますからね、どんどんモチベが上がりますし受けた分だけ面接に強くなれます。

(とくに僕みたいに特定の企業に絶対行きたい というわけでない人にはおすすめです どんどん受けれるので)

 

 

 

 

ここで受けた面接を 凡人内定戦略(ぜひ買ってね♡)の言う「ひとり反省会」をすることによっていろいろなものを得られます。

 

 

 

 

これかなり重要な部分なんで覚えておいてくださいね、 ぼくと同じで面接を受けることを目標に設定する人は「ひとり反省会」絶対にしてください。

 

 

 

 

ひとり反省会については後にブログに書こうと思っています。(思っているだけです)

 

 

 

 

 

まあこんな感じです。

 

 

 

僕の意見が参考になるかはわかりませんが(それこそぼくの言った条件があなたに当てはまるかわからないですしね)読んだ方に、この秋以降しうかつの役に立てれば光栄です。

 

 

それではこのへんで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

へいとん